ハンコ・印鑑に関する豆知識を身に付けるためのサイト「はんこドットコム」
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 普段なにげなく使っている「はんこ」ですが、実印・銀行印・認印など、それぞれ違った用途があります。また、材質も柘や黒水牛、琥珀や象牙など、いろいろなものがあり、それぞれに特徴があり、非常に奥が深いです。
 当サイトでは、上手な捺印方法や、お手入れの仕方、保管方法など、はんこ・印鑑と上手に付き合っていくための、あらゆる豆知識をお教えします。また、印鑑の材質についても紹介していますので、皆様の用途に合ったはんこ選びにもお役立てください。

印章と印鑑について

本来「印章」とはハンコそのものを指し、「印鑑」は捺印された印影のことを指します。ただし、現在では「印章」「印鑑」「印判」「ハンコ」ともに、同じ意味で使われています。

上手な捺印方法について

章には登録印としての「実印」の他に、「銀行印」「認印」があります。「銀行印」は銀行などの金融機関に届け出たものを指し、「認印」は登録しない印章を指します。

お手入れ・保管について

捺印の際に欠かせないのが朱肉です。本来の朱肉は、硫化水銀を過熱、昇華して得られる銀朱を、ひまし油などの植物油で溶かしたものです。

黒水牛の印鑑

ベトナムを中心とした東南アジアの水牛の角を加工したものです。印面部分の朱色と黒の対比の美しさは、黒水牛ならではのものです。

琥珀の印鑑

琥珀は、古来より『人魚の涙』『太陽の石』などと呼ばれ、数千万年から数億年前、地上に繁茂していた樹木の樹脂が土砂などに埋もれ、化石化した「樹脂の化石」です。

象牙の印鑑

象牙の印鑑は、いろいろな種類の中でも最も朱肉のなじみが良く、使えば使うほど光沢が出て、最も高級感のある印鑑の材料です。